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結婚式の見積りの『衣装(ドレス)項目』で上がりやすいポイントはここ! ~結婚式費用の知恵袋~

結婚式の衣装で上がりやすいポイント

結婚式の見積りが申込みから大きく上がってしまったという話、よく見かけますよね。日本の結婚式では申込み時から平均で70万円ほど見積りがアップすると言われていて、いろいろな結婚式場サイトでは先輩花嫁の体験談がたくさん掲載されています。中には100万円以上も上がってしまった人もいるようで、かなり大きな出費になってしまった・・・、と後悔してしまう方もいるようです。

結婚式の見積りを普段から見ている人はほとんどいないですし、初めての結婚式場見学で見せてもらっても、その見積りから何でそんなに上がるのか、何がそんなに上がるのか、といった点はなかなかわかりにくいですよね。さらに、式場ごとに見積りのフォーマットもアイテムの名称も違うので、比較することさえも難しいと思います。

今回の記事では、そんなわかりにくい結婚式の見積りの「衣装(ドレス)」の項目について、どんなアイテムがあるのか、どんなポイントを見ればいいかをまとめてみました。

実際の見積りの衣装項目を見てみよう

ケース1:ゲストハウスの見積りの衣装項目(一例)

ゲストハウスの結婚式の見積りの衣装項目

▼記載されている内容

項目単価数量金額
3着プラン 新婦衣装×2 新郎衣装×1358,0001358,000

ケース2:ホテルの見積りの衣装項目(一例)

ホテルの結婚式の見積りの衣装項目

▼記載されている内容

項目単価数量金額
新郎衣装(タキシード2着)162,0001162,000
新婦衣装(WD・CD)324,0001324,000
ブーケ21,600121,600
前撮り和装衣装64,800164,800

ケース3:レストランの見積りの衣装項目(一例)

レストランの結婚式の見積りの衣装項目

▼記載されている内容

項目単価数量金額
新郎新婦衣装セット(タキシード、Wドレス、カラードレス)500,0001500,000

衣装の見積り項目の概要

衣装は大きく分けると、新郎新婦衣装と衣装小物、列席衣装の3つに分けられます。新郎新婦衣装とはその名の通り新郎新婦が挙式披露宴中に着る衣装のことで、ウェディングドレス、カラードレス、タキシード、和装などが代表的です。衣装小物はインナーやベール、シューズ、パニエなど衣装を切るのに必要なアイテム、列席衣装は親族などゲストが着る衣装のことで、モーニングや留袖などがそれにあたります。

▼会場タイプ別の見積りの特徴

  • ゲストハウスは新郎新婦衣装のみが見積りに含まれていて、一番低いランクもしくはそれに近いランクのプランが入っていることが多いです。衣装ごとに個別になっているケース(ウェディングドレス、カラードレス、タキシード、など)と●着プランのようにプランでまとめられているケースがあります。特定のドレスショップと提携しているかドレスブランドを内製しているかに関わらず、平均で150,000円~350,000円とドレスの金額帯に幅があることが多く、どのデザインを選ぶかによって大きく金額が変わってくるのが特徴です。
  • ホテルは衣装全体でプラン化されているケースと個別に入っているケースが半々くらいでしょうか。主観ですが比較的良心的な見積り構成となっていることが多く、そのプラン内の金額でも満足できる内容となっているようです。また、施設内に神殿を持っているホテルでは和装も同じ価格で借りられることもあるので、その点ではオトクだと思います。ただし、超の付く一流ホテルや外資ホテル、ウエディングを専業もしくは主力事業としてやっている会場の場合は除きます。
  • レストランは申込み時点の見積りの構成はゲストハウスとあまり変わらないですね。

※上記の見積りはあくまで一例ですが、会場タイプごとにこういった見積りの作られ方が多いので覚えておくと役に立つと思います。

結婚式の見積りの衣装の上がりやすいポイント

衣装でグレードアップしやすいアイテム

ウェディングドレス

ウェディングドレスの価格はブランド・デザインごとに決まっているので、どのドレスを選ぶかによって金額が変わります。商品構成としては金額帯ごとに選べるドレスの着数がある程度決まっていて、例えば申込み時点の見積り金額が180,000円で入っていたとした場合3着からしか選べない、ということが日常的に起こります。

結婚式の見積りのウェディングドレスの商品構成

またプランで入っている場合でも同様で、申込み時点のプラン内の金額で選べる着数はごくわずか、気に入ったドレスを選ぶとプラン差額で100,000円の追加料金となります、ということになりやすいです。個別の見積り、プランの見積りのいずれにせよ、申込み時点で一番低い金額が入っている、ということが衣装の見積りアップが起こる一番の理由なのです。

結婚式の見積りのウェディングドレスが見積りアップする理由

ウェディングドレスは金額が大きいので、どのドレスを選ぶかによって100,000円以上変わることもよくあります。見積り全体に与えるインパクトも大きいですし、想定外に上がることは避けたいですよね。そういった事態を避けるためのポイントはこの記事の後半で書きますのでご覧ください。

カラードレス、和装(衣装の2着目)

カラードレスや和装など衣装の2着目、3着目のアイテムも、商品構成や価格についてはウェディングドレスと同様で、どのブランド・デザインを選ぶかによって決まります。そのため、申込み時点の見積りの金額で何着から選ぶことができるのか、いくらくらいを選んでいるカップルが多いのか、を事前に知っておくことである程度金額の予測をすることができます。ウェディングドレスとカラードレスがそれぞれ100,000円以上値上がりするとあわせて200,000円となるので、ほんと注意が必要です。

タキシード、羽織袴(新郎衣装)

新郎用の衣装であるタキシードも、商品構成や価格についてはウェディングドレスと同様で、どのブランド・デザインを選ぶかによって決まります。ただ、価格相場は60,000円~120,000円程度とウェディングドレスの半額程度のところが多いので、金額のインパクトとしてはそこまでは大きくないです。が、想定外の値上がりするのはやはり避けたいので、申込み時点からどういった内容なのかはしっかり確認しておく必要があります。

Point
グレードアップで料金アップになりやすい衣装項目
  • ・ウェディングドレス
  • ・カラードレス、和装(衣装の2着目)
  • ・タキシード、羽織袴(新郎衣装)

衣装で追加になりやすいアイテム

新婦の衣装小物

ドレス以外にも必要な小物は意外とたくさんあります。

  • ・ベール
  • ・ティアラ
  • ・パニエ
  • ・アクセサリー
  • ・グローブ
  • ・インナー
  • ・シューズ
  • ・花嫁バッグ

などなど。すべて式場に頼むか自分たちで用意するかによっても金額は変わってきますが、相場としてはすべて頼むと60,000円~80,000円程度になるので、なかなか無視できない金額になります。ただ、式場によってはプラン内に含まれている場合もあるので、どこまでが無料で何が有料かは直接式場に確認してみたほうがいいでしょう。

新郎の衣装小物

新郎衣装もタキシード以外に必要な小物は意外とあります。

  • ・タイ
  • ・ベスト
  • ・シャツ
  • ・カフス
  • ・シューズ
  • ・ベルト
  • ・靴下
  • ・チーフ

などなど。新婦衣装小物と同様すべて式場に頼むか自分たちで用意するかによっても金額は変わってきますが、相場としてはすべて頼むと20,000円~30,000円程度になると思います。

列席者の衣装

ゲストの衣装も式場に頼むことができます。両家父のモーニングや母の留袖、兄弟や親族の振袖などです。こういった衣装は自前で用意するかレンタルするかの二択となりますが、自分で持っている人は少ないでしょうから、基本はレンタルすることになると思います。

式場に依頼するよりも自分たちで貸衣装屋を探してそこで借りる方が相場としては安くなりますが、当日の衣装搬入などの手間という点では式場からレンタルしたほうが楽なので、一長一短といった感じです。相場としては、一人当たり20,000円~80,000円程度と高額なので、新郎新婦が負担するのか両家に負担してもらうかはしっかりと話し合っておいたほうがいいと思います。

Point
アイテム追加で料金アップになりやすい衣装項目
  • 新婦の衣装小物
  • 新郎の衣装小物
  • 列席者の衣装
結婚式の見積りの衣装の確認すべきポイント

衣装の項目で申込前に確認しておきたいこと

ここまで書いてきたようなグレードアップやアイテムの追加による料金アップを防ぐためにはどうしたらいいかをまとめます。なお、高い料金を払うことは悪なのでいかに安くするか、という視点ではなく、想像していないような見積りアップを起こさないためにどうしたらよいか、という視点でのポイントです(納得して高いコースを選ぶのは新郎新婦の自由なので全然OKだと思っていますので)。

見積りに入っている金額で選べるドレスは何着なのかを確認する

ドレスは一番低い価格が入っていることが多いので、この見積りの金額で選べる着数は何着か、を聞いておくとその中で気に入るドレスが見つかりそうかある程度想定することができます。もし1着です、とか3着です、という回答であればその金額の中で見つかることは難しそうですから、その場合は他のカップルはだいたいいくらの金額帯のドレスを選んでいるか平均的な金額はいくらですか?と確認しましょう。

もし見積りの金額と大きく差がある場合は平均的な金額にしてもらうことで、想定外の見積りアップを避けることができると思います。

新婦衣装小物、新郎衣装小物が含まれているのかを確認する

一つ一つの金額は大きくはないですが、すべて頼むと100,000円近くまでいってしまう衣装小物。アイテム別の見積りであれば平均でいくらくらいの小物が必要となりそうか、プランの見積りであればプラン内でレンタルできる小物には何が含まれているかを確認しましょう。

もしけっこう大きな金額となってしまいそうな場合は、概算いいので見積りに入れてもらってください。そうすることでより本番に近い見積りをもらうことができます。

列席衣装の対応可否、平均金額を確認する

まず、列席者(ゲスト)用の衣装レンタルが対応可能かを確認し、もし可能であればいくらくらいになるのか金額帯を聞いておきましょう。申し込みの時点で何名分の列席衣装レンタルが必要となるかを正確に判断することは難しいですが、式場外でレンタルするか、式場に依頼するかは先に決められるので聞いておいて損はないと思います。

もうひとつ、これは式場決まった後の話になりますが、列席者衣装の代金を誰が負担するのかは新郎新婦と両家でしっかり話し合っておいたほうがいいと思います。けっこう大きな金額となりやすく揉めやすいポイントですので・・・。

Point
見学時に衣装について確認すべき項目
  • 見積りに入っている金額で選べるドレスは何着なのかを確認する
  • 新婦衣装小物、新郎衣装小物が含まれているのかを確認する
  • 列席衣装の対応可否、平均金額を確認する
見積りの衣装項目のポイントまとめ

まとめ

結婚式の衣装は料理と並んでとても大切なアイテム。結婚式当日だけではなく写真や映像の記録にも残りますし、新郎新婦だけでなくゲストの印象を決める重要なポイントと言えます。その一方、どのドレスやタキシードを選ぶかで金額が大幅に変わるので予算調整が一番難しいアイテムでもあります。

申込み時点でいくらくらいになりそうか、先輩カップルはいくらくらいのドレスを選んでいるのかなど、確認するところはしっかりと確認して「申し込んでから後悔しない」結婚式を挙げてくださいね。

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