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結婚式の見積りの『装花(フラワー)項目』で上がりやすいポイントはここ! ~結婚式費用の知恵袋~

結婚式の装花で上がりやすいポイント

結婚式の見積りが申込みから大きく上がってしまったという話、よく見かけますよね。日本の結婚式では申込み時から平均で70万円ほど見積りがアップすると言われていて、いろいろな結婚式場サイトでは先輩花嫁の体験談がたくさん掲載されています。中には100万円以上も上がってしまった人もいるようで、かなり大きな出費になってしまった・・・、と後悔してしまう方もいるようです。

結婚式の見積りを普段から見ている人はほとんどいないですし、初めての結婚式場見学で見せてもらっても、その見積りから何でそんなに上がるのか、何がそんなに上がるのか、といった点はなかなかわかりにくいですよね。さらに、式場ごとに見積りのフォーマットもアイテムの名称も違うので、比較することさえも難しいと思います。

今回の記事では、そんなわかりにくい結婚式の見積りの「装花(フラワー)」の項目について、どんなアイテムがあるのか、どんなポイントを見ればいいかをまとめてみました。

実際の見積りの装花項目を見てみよう

ケース1:ゲストハウスの見積りの装花項目(一例)

ゲストハウスの結婚式の見積りの装花項目

▼記載されている内容

項目単価数量金額
チャペル装花(挙式料金に含む)010
テーブル装花 メインテーブル装花50,000150,000
テーブル装花 ゲストテーブル装花5,0001365,000
テーブル装花 ケーキ・ナイフ装花10,000110,000
ブーケ ウェディングブーケ30,000130,000

ケース2:ホテルの見積りの装花項目(一例)

ホテルの結婚式の見積りの装花項目

▼記載されている内容

項目単価数量金額
メインテーブル装花54,000154,000
テーブル装花5,400737,800
ケーキ装花21,600121,600

ケース3:レストランの見積りの装花項目(一例)

レストランの結婚式の見積りの装花項目

▼記載されている内容

項目単価数量金額
メインテーブル50,000150,000
ゲストテーブル5,0001575,000
ブーケ・ブートニア35,000135,000

装花の見積り項目の概要

装花は大きく分けると、会場装花とブーケ・ブートニアの2つに分けられます。会場装花とはその名の通りで、結婚式場の会場内(チャペルや披露宴会場)を装飾するお花のことで、メインテーブル装花やゲストテーブル装花、チャペル装花などが代表的です。一方、ブーケは花嫁が持つ花束のこと、ブートニアは新郎が左胸に飾るコサージュのことを指します。

▼会場タイプ別の見積りの特徴

  • ゲストハウスは会場装花、ブーケとも一番低いランクもしくはそれに近いランクのプランが入っていることが多く、かつアイテム数もほぼマストで必要となる、メインテーブル装花、ゲストテーブル装花とブーケ1つ、という構成の見積りが多いです。そのため、打合せのときにそのプランの実際の飾られたサンプル写真を見てランクアップを決めるカップルが多いと思います。
  • ホテルは装花全体でプラン化されていることが多いです、会場装花とブーケあわせて200,000円、といった感じです(今回サンプルとして用いたのは個別アイテム化されている会場でしたが・・・)。比較的良心的な見積り構成となっていることが多く、そのプラン内の金額でも満足できる内容となっているようです。ただし、超の付く一流ホテルや外資ホテル、ウエディングを専業もしくは主力事業としてやっている会場の場合は除きます。
  • レストランは申込み時点の見積りの構成はゲストハウスとあまり変わらないですが、他の会場タイプと比べてそもそもお花を飾るスペースが少ないので(普段はレストラン営業をしているため)、打合せ時に装花の値段がどんどん上がってしまって困った、ということはあまり起こらないと思います。ただし、ケーキやナイフなどアイテムに付随するフラワーをたくさん追加した場合は除きます。

※上記の見積りはあくまで一例ですが、会場タイプごとにこういった見積りの作られ方が多いので覚えておくと役に立つと思います。

結婚式の見積りの装花の上がりやすいポイント

装花でグレードアップしやすいアイテム

メインテーブル装花(フラワー)

メインテーブル装花とは、結婚式で新郎新婦が座る高砂を飾るお花のことを指します。最近では高砂ソファなどもはやっているのでトレンドによって多少変化してきてはいますが、今回は一般的なメインテーブル装花(フラワー)の値段がどうやって決められているのかについてです。

メインテーブル装花の価格は基本的にお花のボリュームによって決まります。

料金=お花の仕入れ値段+フラワーコーディネータの人件費+利益

プランでは想定しないない程に大々的に飾らない限り人件費は固定、かつ利益率も一定となると、お花の仕入れ値によってプランの金額が変わる、となります。お花の仕入れ値はボリュームに比例するので、おプラン(料金)が高いほうがより豪華に飾ることができる、プランが低いと寂しい感じのテーブルになる、といった感じです。

見学時の見積り説明のときにお花のプランの内容まで確認、説明されることは稀なので、内容を確認しないで50,000円のメインテーブル装花が入った見積りで申し込みをして、打合せをしてみた実際のイメージ写真を見たらがっかりした、だからランクアップしないとかなり寂しい感じになってしまう・・・、と思いグレードアップすることになるので値段が上がる、という仕組みです。他の料理や衣裳と比べると金額的には大きくはないですが、数万円となるとそれなりにインパクト大きいですよね。

ゲストテーブル装花(フラワー)

ゲストテーブル装花とは、結婚式のゲストが座るテーブルに飾るお花のことを指します。メインテーブルと同様に、基本的にお花のボリュームによって価格が決まります。ボリューム感は会場によって異なるので一概には言えませんが、高いプランの方が豪華で華やかな雰囲気になります。また、その時期にしか入荷できないお花もあるので(春の桜、など)、必ずいつも同じというわけではなくプラン料金内で収まるお花をアレンジして装飾してくれます。

一般的な価格帯は3,000円~8,000円前後が多いので、メインテーブル装花と比べると小額ではありますが、卓数分だけグレードアップとなってしまうので、60名以上の披露宴だと50,000円くらいは上がってしまうことが多いです。

ブーケ

ブーケとは、花嫁が挙式、披露宴中に持つ花束のことを指します。上の2つの会場装花と比べるとグレードアップによって値上がりすることは少ないですが、デザインや花の種類にこだわると思わぬ値上がりとなることもありますので、こだわりたい方は注意が必要です。

Point
グレードアップで料金アップになりやすい装花項目
  • ・メインテーブル装花(フラワー)
  • ・ゲストテーブル装花(フラワー)
  • ・ブーケ

装花で追加になりやすいアイテム

会場装花のフラワーアイテム全般

メインテーブル、ゲストテーブル以外にもお花を飾る場所はたくさんあります。もちろん会場のつくりや広さ、貸切かどうかなどによっても変わってきますが、代表的な会場装花アイテムとしては次のようなものがあります(カッコ内は金額の目安)。

  • ・ケーキフラワー(約10,000円)
  • ・ナイフフラワー(約3,000円)
  • ・マイクフラワー(約3,000円)
  • ・グラスフラワー・リボン(約300円)
  • ・エントランスフラワー(約30,000円)
  • ・チャペルフラワー(約50,000円)
  • ・受付フラワー(約10,000円)
  • ・階段フラワー(約10,000円)
  • ・メインバックフラワー(約30,000円)
  • ・ナプキンフラワー(約500円×人数分)
  • ・キャンドルフラワー(約10,000円×人数分)

などなど。結婚式場によっては他にも様々なアイテムがあると思います。一方、これらのフラワーアイテムが申込み時点の見積りにしっかり入っていることは稀(というかほとんど見たことがない)なので、これが装花の見積りが上がりやすい一つの要因となっています。

ゲストテーブル装花の数量追加

ゲストテーブル装花はゲストが座る円卓の数量分、注文することになります。ゲストハウスやレストランの場合、1卓に座るの平均ゲスト人数は約6名です。そのため、60名の披露宴なら10卓、80名の披露宴なら14卓程度のテーブル数になるのが一般的です。

にもかかわらず、申込み見積りで極端に少ない数量が入っているのをよく見かけます。例えば、70名の披露宴なのに9つしか入っていない(1卓8人がけ?→不可能か追加料金取られます)、などです。

この場合、席次を決めた後にゲストテーブルの数が13卓になった、となると4卓分のゲストテーブル装花が追加になるので、30,000円前後の見積りアップとなってしまいます。地味に痛いところなので、申込み時のゲストテーブル装花の数量はしっかり確認しておきましょう。

お色直し用のブーケの追加

衣裳の欄に、ウェディングドレス・カラードレス・タキシード、または衣裳3着プランなど、新婦がお色直しをする前提の項目が入っているにもかかわらず、ブーケが1つだけ、という見積りがあります。ウェディングうドレス用のブーケとカラードレス用のブーケは別のものを用意するのが一般的ですので、その場合は打合せでカラードレス用のブーケが追加になります。お色直し後はブーケはいらないよ!という場合はその限りではないですが、申込み時点では気付かないで後で気付くことが多いです。

Point
アイテム追加で料金アップになりやすい装花項目
  • 会場装花のフラワーアイテム全般
  • ゲストテーブル装花の数量追加
  • お色直し用のブーケの追加
結婚式の見積りの装花の確認すべきポイント

装花の項目で申込前に確認しておきたいこと

ここまで書いてきたようなグレードアップやアイテムの追加による料金アップを防ぐためにはどうしたらいいかをまとめます。なお、高い料金を払うことは悪なのでいかに安くするか、という視点ではなく、想像していないような見積りアップを起こさないためにどうしたらよいか、という視点でのポイントです(納得して高いコースを選ぶのは新郎新婦の自由なので全然OKだと思っていますので)。

先輩カップルはいくらの会場装花プランを選んでいることが多いのか確認する

会場装花は料理などとは違い、プラン内容が書かれた一覧表のようなものがない場合も意外と多いです。そのため、いくらのプランだとどんな内容か、と聞いても要領を得ない回答が返ってくるケースがあります。そういった場合は「会場装花は最終的にいくらになっていることが多いのか、平均的な金額を教えてほしい」とプランナーに聞いてみましょう。その回答と目の前の見積りの金額を比較して差が大きいのであれば、平均的な金額で見積りを作り直してもらうといいでしょう。

またメインテーブル装花とゲストテーブル装花以外の会場装花で平均いくらくらいか、もあわせて聞いておくとより本番に近い見積もりの金額となると思います。

ゲストの人数とゲストテーブル装花の数量を確認する

上でも書いたように、ゲストテーブル装花が通常考えられる数量よりも少なく入っている見積りは多く見かけます。

もし「ゲスト数÷ゲストテーブルフラワーの数量」が7を超えていたら、プランナーに1テーブルあたり何名座れるのか聞いてみましょう。6人が平均だったとしたら、まず間違いなく数量が追加になるので、見積り作り直してもらったほうがいいと思います。

ブーケの種類、数量を確認する

こちらも上で書きましたが、もしお色直しを希望するのであれば、ウェディングドレス用のブーケ以外にお色直し後のブーケも入っているかは確認しましょう。もし入っていなかったら入れてもらってください。ここまですれば、打合せが始まってから大きな見積りアップはほとんど起こらないんじゃないかなと思います。

Point
見学時に装花について確認すべき項目
  • 先輩カップルはいくらの会場装花プランを選んでいることが多いのか確認する
  • ゲストの人数とゲストテーブル装花の数量を確認する
  • ブーケの種類、数量を確認する
見積りの装花項目のポイントまとめ

まとめ

結婚式の装花は会場全体の雰囲気を華やかなものにし、新郎新婦だけでなくゲストの印象を決める重要なポイントと言えます。その一方、価格設定が不透明でいくらになるのかわかりにくいアイテムでもあるので、予想外に金額が上がってしまう項目No.1といっても過言ではありません。特に、ゲストテーブルフラワーの数量やブーケの有無は気付きにくいですし、でも必ず必要になるのでけっこう痛い見積りアップとなりがちです。

装花の項目は、他の料理や飲料などと比べるとアイテム数が多くわかりにくいですが、確認するところはしっかりと確認して「申し込んでから後悔しない」結婚式を挙げてくださいね。

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