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「チャペル」について解説!結婚式などでよく聞くチャペルって一体どんなもの?

結婚式の会場となることの多いチャペルですが、チャペルの意味や特徴について正確に理解している方は少ないのではないでしょうか?そんなチャペルについて、歴史等も踏まえながら簡潔に解説していきます。

チャペルとは

チャペルの定義

普段何気なく使っている「チャペル」という言葉ですが、実際はどのような意味なのでしょうか。また、教会(チャーチ)とは何が違うのでしょうか。
まず、チャペルですが、病院・学校・空港・ホテルなどに併設された礼拝堂で、キリスト教の信者が集まって祈りを捧げる場所のことを意味します。挙式で使われるの式場やホテルの空間はチャペルで、牧師は挙式の時のみ来ます。
一方、教会(チャーチ)ですが、こちらは信者の礼拝が頻繁に行われるパブリックな教会を意味します。教会(チャーチ)には牧師や神父が常駐しており、挙式を挙げる場合は礼拝のある日曜日以外の日に行われます。

チャペルの語源

チャペルという言葉は「capella」という「小さな外套」を意味するラテン語から来ています。ある冬の日に、キリスト教の修道士マルティヌスが兵役についている貧しい兵士に自らの外套を半分に切って分け与えました。 その夜の夢にイエス・キリストが現れて、目覚めると外套が元どおりになっていたのだとか。その後、この外套(capella:カペラ)が保存される建物もカペラと呼ぶようになり、最終的にチャペルとして現在呼ばれているのだそうです。

チャペルの特徴

チャペルは写真のように中央をバージンロードが通っており、その先に祭壇が設けられています。ステンドグラスが採用されているチャペルが多く、天井の高さやバージンロードの長さなどはそれぞれのチャペルにより異なります。

チャペルウェディングについて

チャペルウェディングの特徴

チャペルウェディングとはその名の通り、チャペルで行う挙式のことです。チャペルウェディングは費用が安く抑えられる上に、パイプオルガンや聖歌隊の歌声に演出された厳かでありながら華やかさも兼ね備えた挙式ができる点が特徴です。披露宴などを行わず、人数を限定した挙式のみで済ませたいというカップルにとってもオススメの挙式スタイルと言えるでしょう。
また、大きさは様々あるものの、チャペルの平均収容人数は30~40人程度です。ただし、ウェディングの参加人数の平均は70人程度なので、挙式+披露宴で考えているカップルは、披露宴のみの参加者の人数等をしっかり把握して調整する必要があるでしょう。

どんなチャペルがいい?

オススメは、天井が高く、祭壇に高さがあり、バージンロードが長いチャペルです。 それぞれの理由としては、天井が高い方が開放感がありパイプオルガンや聖歌隊の歌声が響きやすいから、祭壇が階段状に高くなっていると後方の参加者からも新郎新婦が見えるから、バージンロードが短いとドレスの長い裾(「トレーン」という)が最も美しく見える瞬間やベールを被っているせっかくの時間がすぐに終わってしまうことになるからです。とはいえ、2人の挙式は2人が最も気に入ったチャペルでやるのが一番ですので、実際に足を運んでみてそれぞれのチャペルの雰囲気を感じてみてください。

チャペルウェディングの費用

チャペルウェディングのみのの費用はおよそ15万円です。聖歌隊の方々へのお礼や会場費が含まれています。基本料金に加えて、特別な演出などを行う場合はプラスされていく形になります。ただし、披露宴を行うカップルで同じホテル内のチャペルと披露宴会場を利用する場合は、料金体系が変わってくる(挙式単体の値段よりは安くなる場合が多い)ため、実際に見積もりを出してもらうようにしましょう。

まとめ

以上がチャペルについての解説でした。クリスチャンでない場合は、日常生活においてチャペルに馴染みが深い人は少ないと思います。しかしチャペルは挙式で利用されることが多いため、理解を深めておくと自分の挙式や身近な方の挙式で役に立つでしょう。後半はチャペルウェディングについて開設しましたが、披露宴も含めたウェディング全体の記事は別に用意してありますので、そちらをご参照ください。

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